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外部医療機関、住民も

長浜日赤で「協働」災害救護訓練
 長浜赤十字病院は県の総合防災訓練に合わせ7日、市立長浜病院、湖北医師会、地元住民などと、多数の負傷者が搬送されてきた場合の対応訓練を行う。他の医療機関や住民が協力する大がかりな訓練は県内初。
 同病院は国から湖北の災害拠点病院に指定されており、救護班、ヘリポート、備蓄倉庫などを完備。災害派遣医療チーム「DMAT」を編成し、トレーニングを受けた医師、看護師が活動できる体制となっている。しかし、阪神淡路大震災や新潟中越地震では総合病院が、多くの被災者でパニック状態となっているケースもあり、受け入れ側の疲弊も増大。
 訓練には日赤職員約280人に市立長浜病院の職員や湖北医師会、看護学生計70人が応援。曳山若衆会、青年会議所のメンバーが患者役を務め、トリアージ(治療優先順位に基づく負傷者の選別)や救急救命活動のほか、警察、消防、家族、報道機関への対応なども行う。
 このほか、住民の防災意識向上に米川流域の住民に防災講話を企画している。


2008年09月01日 15:37 |


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