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複数項目で結論を保留

市議会合併委、慎重議論の姿勢
 長浜市議会合併特別委員会(押谷友之委員長)は28日、委員会を開き、1市6町任意合併協議会から提案されている複数の協議項目について、詳しい資料提出が必要などとして「保留」とすることを決めた。川島信也市長を先頭に急ピッチで進む合併協議に対し、慎重議論の姿勢を見せた。
 委員会では、▽一部事務組合▽施設の使用料、手数料▽各種公共団体▽補助金、交付金―などの調整方針について、「詳細な資料を協議会から持ち帰り、議論を」「補助金や交付金がどの団体にいくら出ているか、一覧資料が必要」などの意見が出て、結論を下さなかった。
 また、6町議会が、合併特例法に基づく在任特例を用いずに合併と同時に失職を受け入れる、との回答書を27日に市議会に提出した件についても、「会派に持ち帰って議論する時間が欲しい」との意見が出たため、結論を保留。次回、9月1日の合併委で再度、協議することにした。
 押谷委員長は、6町議会が市議会の方針を全面的に受け入れたことに「6町に対し、信義に反することにならないよう配慮を。60数人の皆さんが失職を覚悟して、断腸の思いで導かれた意見。その思いをはせて、結論を出して頂きたい」と各委員に求めた。


2008年08月28日 15:22 |


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