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雨森多鶴さん句集発刊

高月の愛好家「俳句徒然」を
 高月町落川の雨森多鶴さんはこのほど絵入り句集「俳句徒然」を自費出版した。
 雨森さんは昭和3年生まれ。今から30年前、趣味で公民館の俳句講座に入門。新聞や滋賀俳壇などに投稿している。
 216句を「植物」「生活・行事・四季」「十二支」の3部に分け、掲載。「土筆など気にせぬ子供走り去る」「遠伊吹眺め一日の汗を拭く」「三匹の屑金魚のみ育ちけり」など、ほのぼのとした作品ばかり。さし絵は自作、俳句の字は息子の嫁・雨森美津子さんが書いた。
 雨森さんは「自然の四季と生活を材料に、誰でも楽しめる俳句。私には何よりも励みになっている」と話している。色紙サイズ、80ページ。200部を作成。


2008年08月27日 15:05 |


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