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湖北で水草除去、開始

西浅井などで費用は1㌧3万円
 船舶航行を妨げたり異臭を放つ琵琶湖の水草の刈り取りが29日まで西浅井町大浦地先で、来週から湖北町で行われる。
 刈り取り量はここ数年、2000㌧前後を推移。今年は7月中旬以降の猛暑で水草が異常に伸びているため、県の作業船「ゲンゴロウ」などが急ピッチで作業を行い、これまで緊急性の高い航路や琵琶湖岸で770㌧を除去している。
 水草の一種、外来種のオオカナダモは、ちぎれると水中に浮遊し、浜辺で腐食。湖底の低酸素化を招くが、絶滅させるのは「根こそぎの除去」しか方策がなく、県も頭が痛いところ。
 ちなみに、今年は約5300万円かけ1740㌧を刈り取る。1㌧あたりの費用は約3万円にのぼる。


2008年08月26日 15:19 |


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