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ジュース買って募金

盲導犬育成に貢献、県内初、米原に
 清涼飲料水を買うと収益金の一部が盲導犬の育成に役立てられる「自販機」が県内で初めて米原市宇賀野の犬用雑貨店「ファンキー・ドック・ストリート」(河合浩二店長)に設置された。
 消費者が缶ジュース1缶(120円)を購入すると場所提供者と飲料メーカーがそれぞれ売上の1%(計2・4円)を関西盲導犬協会(京都)に寄付する仕組み。
 盲導犬の育成は9割を寄付に頼っており、1頭育成するのに約300万円が必要。
 同協会など全国9団体による昨年の育成数はわずか152頭で、これに対し盲導犬を希望する人は全国で5000人。ユーザーは現在、1023人(県内は12人)しかいない。
 同協会の場合、昨年の育成数は11頭で、常に60~70人が待っている状態。河合さんは協会の呼びかけに応じ、自販機を置くことにした。
 同協会は「自販機の設置に必要なのは場所と電気代のみ。盲導犬に対して理解を深めてもらえれば」と話している。設置の問い合わせは同協会TEL0771(24)0323。


2008年08月04日 16:56 |


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