6人増員、改選後は30人
6町議会の回答、選挙区設けず
伊香東浅井の6町議会は27日、長浜市議会からの「合併時の議員定数や任期の取り扱いについて」の申し入れに対する回答書を茂森伍朗長浜市議長に手渡した。6町の回答は、合併に伴う失職を受け入れたうえで「旧町ごとに計6人の増員選挙を実施。次期市議選(平成22年7月)は定数を30人とし、選挙区を設けない」。
市議会からは「合併特例は使わないが、合併後、議員定数を34人とし、6人の増員選挙を行うことはやぶさやでない」と申し入れがされていた。
6町の正副議長、合併特別委員長らは26日、各議会の意見を集約した。
回答は湖北1市6町が合併(編入・平成22年1月)した場合、6町議会の議員は合併と同時に失職し、現市議会の次期改選時(22年7月)まで空白期間ができるため、旧町ごとに計6人の増員選挙を実施。次期市議選は大選挙区で30人の議員を選ぶ、としている。
現長浜市議は28人だが、次期改選からは定数を24人に削減。選挙区を設けず大選挙区で実施することが決まっており、6町からの回答はこれに準じた形となった。
ただし、この案は合併期日が平成22年1月1日の場合で、2月以降にずれ込んだ場合は公選法(注)に基づき、選挙が行えない。長浜市議会は1月1日の合併期日について「保留」の態度を示している。
※合併の日から50日以内に増員選挙を実施。ただし、市議会議員の任期が終わる前6カ月以内に合併が行われた場合、増員選挙は実施できない。
28日、合併協議会
長浜市と東浅井、伊香郡6町による任意合併協議会は28日午後3時から浅井文化ホールで第4回会議を開く。合併基本計画や期日の確認など。公開している。
2008年08月27日 15:13 | パーマリンク
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