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三成の足跡振り返る

長浜城歴史博物館で企画展
 長浜城歴史博物館で企画展「石田三成と関ヶ原合戦」が開かれている。9月15日まで。
 石田三成は坂田郡石田村(長浜市石田町)出身。秀吉に仕えて賤ヶ岳や長久手など各地の合戦で才覚を発揮し、豊臣政権を支えた。秀吉没後は加藤清正らによる襲撃事件で失脚するが、徳川家康の勢力拡大に対抗して大阪で挙兵。関ヶ原合戦で敗れ、41年の生涯を終えた。
 企画展では三成の書状や石田一族の関連資料から三成の足跡と湖北地域との関わりに着目する。
 京都大徳寺三玄院境内の墓で発掘された頭蓋骨を参考に描いた三成の肖像画や、大阪での執務に忙しい三成に代わって湖北地域を統治した父・正継、兄・正澄の関連資料、関ヶ原合戦を描いた屏風、合戦に敗れた三成が木之本町古橋で捕縛されたとの伝承を記した覚書など26点を展示。
 入館料は大人400円、小中学生100円(湖北地域は無料)。午前9時から午後5時まで。


2008年07月30日 14:58 |


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