合併方式や名称を再確認
1市6町協議会、基本計画も提案
長浜市と東浅井、伊香郡による1市6町任意合併協議会は24日、第2回会議を開き、合併方式を長浜市への編入、名称を「長浜市」とすることを確認した。
このほか、市役所の位置を現長浜市庁舎に、合併の期日を「平成21年度中」とすることなど、1市6町の事前協議で決まった項目を再確認した。
会議の冒頭、高月町議会の浅見勝也議長が、「編入合併」に対する町民の不安を代弁し、「形式は編入合併でも、公平、平等で互いを尊重し合う議論を」と要望。会長の川島信也市長は首長間でも十分相談しながら協議を進めると述べた。
議会の議員定数や任期は1市6町議会で話し合うことを決めたが、長浜市議会の林多恵子議長が「(合併特例法に基づく)定数や任期の特例は使わない」と発言。市議会の主張が通れば、合併と同時に6町の議員は失職することになるだけに、今後の協議の焦点となる。
また、▽合併の必要性と効果▽地域の現状と課題▽基本理念と将来像▽重点プロジェクト▽公共施設の統合整備▽財政計画―など9章からなる合併基本計画が提案された。財政計画では平成32年度までの財政シュミレーションが示され、平成19年度比で人件費32億円、普通建設事業費30億円、公債費28億円を抑制する見通しを明らかにした。
第3回会議は8月19日午後3時から長浜市民交流センターで。
2008年07月25日 17:08 | パーマリンク
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