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滋賀出身、「期待に応えたい」

小川選手、リーグ戦へ抱負語る
 今秋からプロバスケットボール「bjリーグ」に参加する滋賀レイクスターズ。唯一の県内出身選手である小川伸也選手(24)が19日、チームメイトの町田洋介選手(25)、ボビー・ナッシュ選手(23)を連れて滋賀夕刊新聞社に来社。本紙記者のインタビューに「周りの期待に応えたい」と抱負を語った。
 小川選手は長浜市勝町出身で、長浜小、長浜西中を経て、バスケの強豪・洛南高に進学し、キャプテンを務めた。法政大ではインカレや関東トーナメントでアシスト王に輝いた。卒業後は社会人チームを経て、プロチームの富山グラウジーズへ。今年5月のドラフト会議でレイクスターズにスカウトされた。身長183㌢。ポジションはチームの司令塔となるポイントガード。
◇ ◇ ◇
 ―バスケットボールを始めたきっかけは?
 ▽小川選手=長浜小学校時代、ミニバスケットチーム「長小キングス」に、友人の誘いで参加したのが、きっかけ。
 ―中学、高校はバスケットボール一色でした?
 ▽小川選手=高校時代は朝練のため毎朝5時過ぎに家を出て、帰宅は午後10時。1時間後には寝てました。毎日がそういう生活でした。
 ―大学卒業後はプロチームに入りませんでした。
 ▽小川選手=プロは外国人選手が幅をきかせ、自分らしいプレーができないと思ったから。富山グラウジーズから熱心なスカウトを頂き、1年もしないうちにプロチームに入りました。
 ―社会人チームとの違いは?
 ▽小川選手=外国人選手のパワー、スピード、高さに圧倒されたが、試合が「楽しい」と感じた。
 ―レイクスターズでは、唯一の滋賀県出身選手として、注目されています。
 ▽小川選手=どこでプレーしようが、特にスタイルは変わらない。できることをコートで披露するだけ。ただ、周りの期待には応えたい。
 ―当面の課題は?
 ▽小川選手=プレイングタイムの確保(ポジション争い)。ポイントガードには、ベテラン選手が2人いる。今年1年は彼らの良い所を勉強し、来年、再来年に繋げていきたい。
 ―身長は183㌢。190㌢を超える選手が多いバスケットボールでは不利では?
 ▽小川選手=タイミングをずらしたりフェイントが得意。技巧、頭脳プレーに心掛けたい。
 ―法政大時代のチームメイトとして、小川選手はどうですか?
 ▽町田選手=ゲームをコントロールする頼れる存在。プレースタイルも知り尽くしているので違和感なくプレーできる。
 ―本場アメリカの選手の目から見て、小川選手の魅力は?
 ▽ナッシュ選手=一生懸命プレーする優秀な選手。的確なパスを出してくれる。
 ―県民の皆さんに期待することは?。
 ▽小川選手=パフォーマンスが多いスポーツなので、選手と観客が一体になった応援で、試合を盛り上げて欲しい。


2008年07月23日 17:08 |


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