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長浜商議所・クレームは宝の山

百貨店の元店長が対応を伝授
 長浜商議所はクレーム対応セミナーを開く。ネガティブなものとして捉えていたクレームを逆手にとり「ビジネスチャンス」として企業の「宝」にするユニークな講座。
 企業、商店を経営する上で、顧客の中には無理難題をふっかける悪質なクレーマーが急増しているが、どの企業も顧客第一主義のため、腫れ物をさわるかのように、悩まされ続けてきた。
 同商議所はこれまで弁護士、元警官、コンサルタントらを講師に招いて講座を開いているが、関心も高く毎回、多くの参加があるという。
 今回のセミナーは実務者の経験を基にした現場での即応がメイン。大手デパートそごうの元常務・高橋貞夫さんが店長時代に経験した、さまざまなクレーム事例を紹介し、クレームの分類法と、そのタイプごとに適切で実践的な対処法を伝授する。
 クレームを言う客はごく一部に限られ、大多数は無言で離れていくことが多い。クレームは逃げると必ず追いかけてくる。対応次第では客の信頼を取り戻し、さらにより強い顧客関係を築くケースも。
 セミナーは9月24日午後1時半から同商議所大ホール。一般2000円(会員無料)。申し込みは同商議所へ。


2008年07月17日 15:25 |


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