長寿医療シンポに6百人
「低所得者の救済、政治の使命」
自民党滋賀第二選挙区支部と公明党湖東総支部の主催による長寿医療制度シンポジウムがこのほど彦根市内で開かれた。
池坊保子・文部科学副大臣、北村又郎・県後期高齢者医療広域連合副会長らをゲストに迎え、地元からは県議、市議、町議らが出席。一般市民を含め約600人が参加した。
冒頭、主催者を代表して藤井勇治衆院議員が「長寿医療制度は75歳以上の方々の医療を、国民みんなで支える仕組み」と制度の意義を説明し、「公平な一定の保険料の負担はあるが、年金額(所得)の少ない方にはしっかりとした減免の救済をするのが政治の使命」と訴えた。
獅山向洋・彦根市長は「本格的な高齢者時代に入り、従来の制度では、市・町ではとても財政が維持できず破綻する。是非今回の新しい制度でやるべき」と述べた。
参加者からは「制度が分かりにくい」「見直しでどう変わるのか」との質問が寄せられ、池坊副大臣らは「世界にない、みんなで支え合う誇れる国民皆保険制度。厚労省は心血を注いでわかりやすく説明する必要がある」と語った。
2008年07月01日 15:55 | パーマリンク
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.shigayukan.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/2097

- 09月 20日 秋空に子どもの歓声響く
- 09月 20日 犬猫10頭以上で届け出
- 09月 20日 長浜病院で敬老のつどいに200人
- 09月 20日 心の中の仏様、絵に託し
- 09月 19日 「日本の柔道を見せたい」
