「お蚕さん、かわいい!」
養蚕の館で、子ども達が飼育体験
長浜市相撲町の「養蚕の館」で地元の子ども達が蚕の飼育に取り組んでいる。
養蚕の知恵を次世代に伝えようと、同市八幡中山町の林美重子さんらが関係者に呼びかけて「養蚕の会」を立ち上げ、蚕や飼育道具などを揃えた。1日から地元の子ども達が日替わりで世話をしている。
2日夕方には、北小4年の河本直俊君、同2年で妹の彩希ちゃん、いとこで同5年の松井大征君の3人が世話を担当し、林さんの手ほどきで、桑の葉をちぎって蚕にやったり、フンを掃除。近くの畑に桑の葉を採取しに行った。林さんは「桑の葉は硬いのを選んで。柔らかいのは蚕がお腹をこわすから」などとアドバイスしていた。
3人の引率に訪れた河本真希さん(36)は「蚕を見るのは25年ぶり。子ども達に見せたくて連れてきました」と語り、彩希ちゃんは「初めて見た。怖いけど可愛い」と、桑の葉を食べる蚕を食い入るように見ていた。
2008年07月03日 15:18 | パーマリンク
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