小粒でも商品価値は十分
湖北で大豆が脚光、お菓子に
小粒で商品価値が少ない大豆を有効活用しようと、湖北の農村女性グループなどが特産品の開発を研究している。
大豆はコレステロール低下や抗酸化作用がある上、でんぷんや食物繊維を多く含むため、ヘルシーな食材と見直されている。湖北では転作で白大豆が約900㌶作付けされており、うち小粒は年間5%、約50㌧にのぼる。
大粒や中粒は豆腐や納豆など商品化に適しているが、小粒はタンパク質や脂質が少なく、加工しにくいため自家消費や肥料になっていた。
しかし、小粒には胚芽部分にイソフラボンが多く含まれており、県は資源の有効活用と生産農家の意欲を高めるため、潰した時に粘りが少ない特性を生かし「あん」に加工することを農村女性グループらに提案。現在、3団体が大福餅やまんじゅう、和風スイーツなど新商品の開発に取り組んでいる。
2008年06月30日 16:25 | パーマリンク
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.shigayukan.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/2089

- 01月 25日 虎高生物化学部 遺伝子残し、伝説を検証
- 01月 25日 戦国博、内容着々と
- 01月 25日 被災地の復興語る
- 01月 24日 プロジェクト21 理想の再編案を提言
- 01月 24日 写真で伝える イランの魅力
