悪徳商法、寸劇で紹介
消費学習研究会が出前講座
お年寄りに悪質商法の手口を知ってもらおうと、長浜市消費学習研究会(沢尾珠枝会長)の会員が24日、長浜北部福祉ステーションで寸劇を披露した。
近年、高齢者をターゲットにした訪問販売や催眠商法が相次いでいることから、▽屋根の修理点検▽火災報知器の訪問販売▽催眠商法をテーマに、会員11人が悪徳業者や被害者を演じた。
催眠商法の寸劇では、無料で品物を配って気分を高揚させたうえで高額な布団を売りつける手口を紹介。長浜市の消費生活相談窓口の職員が、だまされないコツや、解約手続きの方法などを解説した。
研究会には主婦ら約120人が加入。悪徳商法を紹介する寸劇は「オレオレ詐欺」が流行りだした5、6年前から始めた。実際に催眠商法の会場に赴いて「現場研修」した会員もおり、せりふは本場仕込み。ユーモア溢れる言い回しで、会場の笑いも誘っている。
沢尾会長は「何か怪しいことがあったときに、寸劇を思い出してもらい、お年寄りの被害を減らせれば」と話している。
なお、研究会では出前寸劇を随時受付中。関心のある人は長浜市消費生活相談窓口℡(65)6567へ。
2008年06月25日 16:33 | パーマリンク
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