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新型インフル対策を

長浜市が研修会、一般参加歓迎
 近い将来に世界的大流行が危惧されている新型インフルエンザへの知識を深めるため、長浜市は26日、市民交流センターで職員向けの研修会を開く。
 インフルエンザウイルスは変異を繰り返し、近い将来、人から人への感染能力を持つ強毒性の新型が発生し、大流行することが懸念されている。
 海外の保健機関では全世界で200万~1億人超の死者を予測し、厚生労働省は少なくとも国内で64万人が死亡するとしている。
 なお、これまで、新型インフルエンザの大流行は過去3回あり、1918年の「スペイン風邪」では日本人2300万人が感染し、38万人が死亡。1968年の「香港風邪」でも世界で1000万人の死者を出している。
 市は危機管理対策の一環として、職員に正しい知識を身に付けてもらおうと、長浜バイオ大学の伊藤正恵教授(医学博士)を招き、「鳥ウイルスから人ウイルスへ」をテーマにした講演を聴く。午後1時半、3時半からの2回。一般聴講歓迎。希望者は市健康推進課TEL(65)7779へ。


2008年06月21日 15:39 |


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