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モラル欠如、どう教育?

長浜市の有識者会議が初会合
 モラルやマナーに欠ける大人が社会問題化する中、親の教育や役割について考える長浜市の有識者会議が20日、初会合を開いた。
 親の教育については、市議会で「子どもの教育以前に親にも何らかの働きかけをすべき」との意見が出され、川島市長が直轄の会議の設立を決めた。
 学校、PTA、病院などの関係者ら5人が出席。冒頭、川島信也市長は「子ども達の教育をより高めるため、親がどうあるべきか、考えて欲しい」とあいさつ。
 委員からは「モンスター」と呼ばれる学校や病院での横暴・理不尽な振る舞いの大人や、あいさつのない近所付き合いなど現状を憂う声が出た。また、会議の目的が抽象的だとして、役割や議論のテーマを明確にするため、次回8月1日の会合までに各委員が検討することを決めた。
 なお、親の教育に行政機関がどこまで関われるのかは未知数だが、市は会議から寄せられた提言を施策に反映させる方針。


2008年06月20日 13:42 |


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