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新型トレーラーを公開

米原で環境型物流シンポジウム
 環境配慮型の物流システムの構築を進めるグリーン物流ネットワーク設立準備事務局(滋賀運送)は14日午後1時から、米原市の文産会館でシンポジウムを開く。会場では鉄道とトラック輸送を組み合わせた新物流システム「デュアルモードトレーラー(DMT)」を初公開する。
 シンポは長距離輸送をトラックから鉄道に転換させるモーダルシフトの拡大が狙い。トラックは短距離輸送を担い、物流の効率化と環境負荷の軽減を図る。
 DMTは道路上ではトレーラーで、駅では台車をつけて電車でけん引するため、二酸化炭素の削減につながる。
 構想によると、全国の中小運送会社で「グリーン物流ネットワーク」を設立し、米原駅など全国14駅にトラックが乗り入れられる貨物ターミナルを整備し、DMT対応のトラックを配備。500㌔以上の陸送は鉄道、トラックは近距離の集荷、配達を担当する。
 滋賀県は全国で唯一、貨物駅のない県。米原駅ではSILK構想に合わせ平成22年3月の開業を目指す。
 シンポではトレーラ販売メーカー「ワバシュ・ナショナル」のロブ・ハンコック副社長が、米国のモーダルシフトの現状を紹介する。
 一般参加歓迎。問い合わせは事務局℡0748(63)6666。


2008年06月13日 17:02 |


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