朝日漁協 漁師がインストラクター
岐阜の修学旅行生、琵琶湖で体験学習
湖北町の朝日漁協は6日、岐阜の修学旅行生160人を受け入れ、漁業の体験学習に協力する。県内の漁協が大人数の修学旅行生を受け入れるのは始めての試み。
岐阜県、多治見中学ではこれまで福井県の小浜などで校外学習を開いており、琵琶湖でも環境学習を兼ねて、漁業体験をすることにした。
参加するのは1年生。琵琶湖では刺し網、たつべ、エリ、もんどり漁など、尾上漁港では船のロープ接岸、網などの漁具の手入れなどを体験する。
講師は組合員(漁師)で得意の分野で生徒たちを指導。体験を通して漁業の大変さや、琵琶湖での外来魚繁殖、汚染水質など環境問題についても教える。
松岡正富副組合長は「琵琶湖からのメッセージを中学生に受け止めてほしい。初めての体験だが、組合員の協力で成功させたい」と話している。
2008年06月02日 15:38 | パーマリンク
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