5㍍以上の浸水域も
虎姫町、災害ハザードマップ作成
虎姫町はこのほど、大災害が発生した場合の想定地図「防災ハザードマップ」を作成、町内全戸に配布した。
「洪水」と「地震」の2組セットで、洪水は姉川・高時川が大雨で増水し、堤防が決壊した場合の浸水の範囲とその深さ、避難所などを地図上に示した。
この地図によると、同町は2つの大きな天井川の合流地点にあり、全国的にも珍しい河川を交差させたカルバートがあるため、100年に一度の大雨(2日間で440㍉の降雨量)の場合、長田、旭町、月ヶ瀬の一部に5㍍以上浸水の可能性がある。
また、地震では「琵琶湖西岸断層」「東南海・南海」「直下型」地震が発生した場合の揺れやすさを示しており、町内のほぼ全域が震度6強で、耐震性の低い木造住宅では倒壊する恐れがあるという。
A1判カラーで3000部を作成した。
2008年05月08日 15:42 | パーマリンク
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