連休中「祭り」賑やか
公家奴振りや鍋冠、磯武者行列
米原市長沢で1日、県の無形文化財・公家奴振りが行われた。
江戸時代、京都・二条家の姫君の優雅な輿(こし)入れ行列と奴振りを門徒衆が再現したのが始まりとされ、熊野神社の春の大祭に奉納している。
行列は揃いの法被(はっぴ)に露払い、挟み箱に立て傘、毛槍に長刀と続き、静々とすり足で練り歩く。時には「エンヤマナカ~」「アレワイサノ~サ」などの威勢良い掛け声がかけられ、立て傘や毛槍を投げ交わす荒業も。
このほか、同市内では3日に筑摩神社(朝妻筑摩)で鍋冠まつり、磯崎神社(磯)で磯武者行列。4日には鎌刃城まつり、5日には山津照神社(能登瀬)の武家奴振りなどがある。
2008年05月02日 13:14 | パーマリンク
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