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賤ヶ岳合戦絵巻など展示

長浜城博物館で、甲冑・刀剣展も
 長浜城歴史博物館は賤ヶ岳合戦をテーマにした特別陳列展を開いている。
 賤ヶ岳合戦は羽柴秀吉と柴田勝家が織田信長の後継者を巡って戦い、秀吉の天下統一に向けた節目となった。同館では同合戦に関する資料を重点的に収集しており、同展では新たに収集した「太閤絵巻」など12点を展示。「太閤絵巻」は秀吉の誕生から関白就任までを描いたもので江戸時代後期の作。展示しているのは賤ヶ岳合戦で、加藤清正と山路将監が組み討ちする場面など。このほか、柴田勝家像、秀吉書状などを展示。
 賤ヶ岳合戦の特別陳列展に合わせ、湖北地域に伝わる甲冑、刀剣など14点も展示。小堀遠州ゆかりと伝わる二枚胴具足、室町から江戸初期にかけて活躍した下坂鍛冶の刀などを並べている。入館料は大人400円、小中学生100円(湖北地域は無料)。5月20日まで。
※写真は「太閤絵巻(加藤・山路、部分)」


2008年04月28日 13:31 |


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