地方再生に国の支援を
藤井議員が内閣委で、米原市紹介し
滋賀2区の藤井勇治衆院議員(自民)がこのほど、衆議院内閣委員会で、地域再生を取り上げ、米原市の合併を例に挙げながら「市町村合併を契機として高まっている、地域のことは地域みずからの手で解決するという動きを国が後押しすることが重要だ」と求めた。
藤井議員は、4町合併により誕生した米原市で自治基本条例の制定、行財政改革、総合計画の策定が進み、「地域の課題に目を向けて、解決策を考えるという意識が職員、市民の中に芽生えてきた」と報告。さらに、活力ある地域社会を実現するために、権限移譲や地方税財源の充実強化が必要だと訴えた。
増田寛也総務大臣は「中央省庁の方もお持ちになっている権限を地方自治体の方に移すということに抵抗感がある。したがって、今までの歩みも決して順調なものでなかった」「正直なところ、地方分権改革推進委員会が今なかなか苦戦をしている」と、各省庁の抵抗が強いことを吐露。「各大臣との折衝をしっかりと行って、分権改革に取り組んでいきたい」と決意を述べた。
藤井議員は「地方再生を支援しつつ、地方分権改革や地方税財政改革を着実に進めることが大切」と協力を求めた。
2008年04月25日 17:38 | パーマリンク
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.shigayukan.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1834

- 01月 25日 虎高生物化学部 遺伝子残し、伝説を検証
- 01月 25日 戦国博、内容着々と
- 01月 25日 被災地の復興語る
- 01月 24日 プロジェクト21 理想の再編案を提言
- 01月 24日 写真で伝える イランの魅力
