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チラシで伝える明るい心

春近町の佐藤さん、配布奉仕19年
 「笑顔は世界の言葉」「反省とは」「プラス思考」のタイトルで人生訓などを記した「陽気ぐらし新聞」―。長浜市春近町、天理教南江州分教会の佐藤満男さん(76)は20年近く市民に無償で配布し、「心と体を健康にするお話」を伝えている。
 陽気ぐらし新聞は、東京で印刷業を営む天理教信者の澤田成徳さんが執筆、編集し、80万部を印刷。全国の信者が配布を支援している。A5サイズのモノクロの「チラシ」で、人を幸せにする生き方や考え方など一般道徳に通じる内容。明るい人生を歩むための指南書ともいえる。
 佐藤さんは、新聞発行が始まった平成2年以来、長浜で配布を続け、早朝から地元の北郷里地区を中心にポストに投函。昨年からは陽気ぐらし新聞のほか、宗教本などから、心に響く文章を抜粋してB4サイズに再編集、印刷し、朝刊折込みで月1回、約2700軒に届けている。
 佐藤さんは「人の心、行いがその人の運命を良くも悪くもすると強く信じ、それを『チラシ』に記して、世の人々に訴え続けられれば」と話している。
 なお、陽気ぐらし新聞は最寄りの天理教の教会で配布。関心のある人は天理教南江州分教会℡(65)1958へ。


2008年04月25日 17:35 |


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