カーテンで2世帯住宅
野村さん、ツバメに気遣い仕切り
ツバメと人との共生が難しい中、虎姫町唐国の野村智栄子さん(74)方でカーテンを使ったユニークな同居生活が行われている。
野村さん宅は10年程前、玄関などをリフォームし、屋敷内の「にわ」を現代風にした。
巣作りの場を失ったツバメは玄関の電球の上に巣作りするようになり、居間などに飛び込んでくるようになった。
ドロやフンを撒き散らすなどツバメを追い払おうとしたが、孫の皇太(きみひろ)君の「ツバメがかわいそう」との声で、野村さんは宅内に侵入しないよう、レースのカーテンで間仕切りをした。
鳥は羽先に物が当たることを嫌う性質があるため、効果はてき面。家の中もきれいになり、ツバメも安心して子育てできるようになったという。
野村さんは「不用品のカーテンを譲り受け、吊るしただけ。ツバメは我が家の一員」と微笑んでいた。
2008年04月23日 13:39 | パーマリンク
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.shigayukan.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1820

- 01月 25日 虎高生物化学部 遺伝子残し、伝説を検証
- 01月 25日 戦国博、内容着々と
- 01月 25日 被災地の復興語る
- 01月 24日 プロジェクト21 理想の再編案を提言
- 01月 24日 写真で伝える イランの魅力
