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黒壁ガラスまつり開幕

青空市や体験教室、20日も
 「黒壁」(長浜市元浜町)の設立20周年を記念して、19日から市街地一帯で「黒壁ガラスまつり」が始まった。
 黒壁は、明治時代に「百三十銀行」長浜支店として建築され、黒漆喰の外観から「黒壁銀行」との愛称で親しまれた。建物の保存と活用を目的に、地元経済界の有志が市の出資協力を得て、第3セクター「黒壁」を設立し、ガラス文化に着目した企業展開で、衰退していた市街地を年間200万人以上が訪れる観光地に再生した。
 ガラスまつりは、来年3月末までほぼ1年間にわたって続け、黒壁美術館での企画展や、黒壁オリジナルガラスの新作発表などを計画。
 19日は関係者が鏡開きで開幕を祝い、餅つきや野外コンサートがあった。北国街道にはガラス作家の青空市が並び、作品の展示や加工の実演、一般参加による体験などがあった。
 なお、20日にはフランス人大道芸人によるパフォーマンスや青空市がある。


2008年04月19日 13:39 |


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