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「大きな課題背負う立場」

市議会「木曜会」、合併への考え示す
 長浜市議会の少数会派や無会派の議員でつくる勉強組織「木曜会」がこのほど、会報を発行し、1市6町合併に対する考え方を披露した。
 同会は、昨夏の議長選を前に結成された「プロジェクト21」に反発する少数会派や無会派議員計15人で結成された。議長の林多恵子議員、副議長の溝口治夫議員、前議長の押谷憲雄議員らが所属。木曜に勉強会を開いている。
 会報では、合併に積極的な川島信也市長と対称的に消極姿勢が見え隠れする市議会について、▽1市2町合併からわずか2年で、一体感の醸成が不十分▽市民が無関心▽合併特例債という財政的メリットがない―と、その理由を挙げている。
 一方で、「湖北の中心地、リーダーとして(中略)その役割を果たすか、今の長浜の枠内にとどまり内部の充実をはかることに徹するか」と二者択一論を持ち出し、「湖北の人々の力が長浜を支えていることも忘れてはいけない」と付け加えた。
 最後は「長浜市民は1市2町合併の不十分なまま、新たに大きな課題を背負う立場にある」と述べ、市民と共に湖北地域の未来を考えたい、と締めくくっている。


2008年04月16日 17:34 |


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