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クラブチーム続々と

中学軟式野球、湖北で13に
 湖北地域で中学軟式野球のクラブチームが続々と誕生している。
 軟式クラブチームは全日本軟式野球連盟(全軟連)に登録する中学生のチーム。中学野球部でも登録ができ、全国で5000余りが所属。「中学生の甲子園」と呼ばれる夏の全日本少年軟式野球大会(横浜スタジアム)では毎年、クラブチームが半数を占める。
 長浜市軟式野球連盟の少年部(中学)には、ここ3年間で5チームが新たに登録し、現在13チームに。この中には中学野球部が母体の長浜北、湖北、浅井、伊吹山など9チームのほか、一般社会人が指導する混成チーム「米原エフオーツ」(旧米原)、北滋賀(旧山東)、永原(西浅井)、長星ドリームズ(長浜)があり、学校の部活を避け、地元有志が設立したクラブチームに進む「野球エリート」が増えている。
 クラブチームに移行するのは選手のレベルアップを図るため。硬式野球は専用グラウンドの確保や道具、遠征に経費がかさみ、中学野球部とかけ持ちできないハンデがある。
 今春、センバツに出場した648選手のうち、半数弱の309人が中学時代、軟式出身で、うち約1割の32人がクラブチームに所属。かつては甲子園への近道として硬式(ボーイズ、シニアなど)を選択する選手が多かったが、ここにきて「軟式」が見直されつつある。


2008年04月11日 17:10 |


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