「ヨイサア、ヨイサア」出番山の若衆、気勢上げる
長浜曳山祭り、裸参りで成功を祈願
長浜曳山祭りは、15日の本日(ほんび)を前に、9日夜から恒例の裸参りが始まった。若衆達が長浜八幡宮の井戸で身を清めた後、本殿で祭りの成功と子ども役者の健康を祈願した。
月宮殿、諫皷山、春日山、青海山の出番山4組の若衆がさらし姿に鉢巻を締め、提灯を下げて、それぞれの町から長浜八幡宮へ「ヨイサア、ヨイサア」の掛け声勇ましく練り歩いた。
境内では、狂言(歌舞伎)の奉納順を決める儀式に参加する籤(くじ)取り人らが井戸に浸かり、身を清めて気勢を上げた後、本殿を訪れ、祭りの成功やくじ運を祈った。裸参りは12日まである。
9日は、總當番の役員が各山組の歌舞伎の上演時間を調べて回る「線香番」もあった。上演時間は40分以内と決められており、時計が無かった時代に線香で時間を計ったことから、この名が付いている。
2008年04月10日 18:10 | パーマリンク
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