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漁法でカワウ退治

県が新作戦、漁師の苦情がヒント
 県は竹生島のカワウ退治に、今春から魚を捕まえる「漁法」を使った新作戦を展開する。「カワウが釣り針などに引っかかり、困っている」という漁師の苦情をヒントにした逆転の発想。
 作戦は県漁連などに委託し「はえ縄」「エリ」「置針」などでカワウを捕獲する。はえ縄はウナギやナマズを捕まえる漁法で、湖の水深約5㍍に釣り針をつけた数百㍍の縄を沈め、魚を狙って水中に潜ったカワウが針に引っかかる仕組み。同様、琵琶湖のエリ漁や河川の漁法、置針でも効果を試す。 
 県水産課は「山梨などで効果があったと聞いている。他の鳥などが掛からないよう配慮しながら実施したい」と話している。


2008年04月10日 18:08 |


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