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県内初・長浜市、思いやり福祉、充実へ

障害者生活用具助成を拡大
 長浜市は今月から「人工内耳機器」の電池補助とストーマ装具(人工膀胱、肛門使用者のための袋)や紙おむつを大量使用する人のために「上乗せ」助成を始めた。県内初の試み。
 市ではこれまで障害者福祉を充実させるため、盲人用時計や点字ディスプレイ、ポータブルレコーダーなどへの助成やストーマ装具、紙おむつを使用する人に対して国、県の施策で1カ月あたり最高8600円を限度に支給していた。
 ところがストーマ装具、紙おむつは利用者の身体や生活状況によって必要量が増加。人工内耳機器の専用電池も消耗が激しく利用者の生活を圧迫している。
 市では独自の施策としてストーマ装具、紙おむつ使用者不足者に対してはさらに2900円を補助。人工内耳機器使用者に対しても1カ月2800円分の電池券を支給することにした。
 市によると電池給付は埼玉県入間市、栃木県の鹿沼市、大分市の3市が実施。
 各補助の問い合わせは市東別館内、福祉課へ。


2008年04月05日 14:01 |


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