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新たな20年戦略を

長浜市でまちづくり会議発足
 黒壁20周年を機に、今後20年間の長浜のまちづくり構想を協議する「長浜みらいまちづくり戦略会議」が21日、設立された。
 黒壁誕生からの20年は「博物館都市構想」を基に、観光振興、空き店舗対策、景観整備、イベント開催などに取り組み、中心市街地を訪れる観光客が飛躍的に伸びた。
 しかし、少子高齢化、過疎化などが進み、日帰り観光客中心の活性化では、経済効果も限界に近づきつつあることから、黒壁に代表されるまちづくりを引き継ぎながら、新しい戦略を立てる必要が出てきた。
 戦略会議は黒壁、企業、市民団体、行政関係者に加え、京都大学大学院の教授ら計29人で構成。この日の設立総会では会長に高橋政之・商議所会頭、副会長に岸本一郎・観光協会長、富田浩徳・商店街連盟会長、加藤誠一・副市長を選び、高橋会長は「新しいまちづくりのコンセプトが生まれることを願い、お知恵を借りたい」とあいさつした。
 なお、今年度は黒壁20周年記念事業と連携して、各種イベントやシンポジウムを開くほか、戦略構想をまとめる方針。


2008年04月22日 13:36 |


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