3年間の学び舎に別れ
県内の公立高校で一斉に卒業式
県内の公立高校で1日、一斉に卒業式が行われ、生徒が3年間過ごした学び舎に別れを告げた。
長浜北高校(田中正俊校長)では198人が卒業した。式典は国歌斉唱で始まり、卒業証書授与では担任教諭の点呼で卒業生が一人ずつ起立し、クラスの代表が田中校長から証書を受け取った。
田中校長は式辞で「高度経済成長で大量生産、大量消費を求めた結果、日本人の心、情緒を失い、環境破壊も進んだ。不安定な21世紀を生きる地球人として人間力を高め、北高で育んできた自己を律する心に一層磨きをかけ、かけがえのない人を大切にしてください」とあいさつ。
答辞では卒業生の代表8人が、部活動、文化祭、修学旅行など3年間の学校生活の思い出を振り返り、友人、保護者、教師、在校生に感謝の言葉を述べた。式は校歌斉唱で締めくくられ、卒業生が在校生に見送られて式場をあとにした。
2008年03月01日 14:25 | パーマリンク
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