湖北の「祈りの心」
長浜歴史博企画展、22日まで
長浜城歴史博物館で29日から企画展「湖北のくらしの祈り―華麗なる曳山祭の世界」が始まった。4月22日まで。
企画展では湖北地域の特色ある歴史や文化を検証し、住民の暮らしの中に息づく「祈りの心」に注目して、展示する。
第1回目となる今回は、長浜曳山祭をはじめ、余呉町の丹生ちゃわん祭、米原曳山祭を取り上げ、現在も曳山を伝える虎姫町五村の常盤山、高月町雨森に伝来する曳山も紹介する。
主な展示品は▽江戸時代後期に長浜神戸町の大和屋又平が出版した「絵本版画多色刷『鳳凰山図』」▽12基の曳山を1基ずつ盃に描き、金銀の蒔絵で装飾した「長浜祭曳山図組盃」▽賢者や唐子、鳳凰を描いた虎姫町五村の曳山「常盤山」の見送り幕―など計21件を展示。
開館時間は午前9時から午後5時まで。入館料は大人400円、小中学生100円(湖北地域は無料)。
2008年03月29日 17:12 | パーマリンク
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