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編入で互いにけん制

長浜市議会と6町、合併協議で
 第2回1市6町合併に関わる事前協議会が26日、長浜市浅井支所で開かれ、新市の名称を「長浜市」にすることなどを確認した。
 会議には首長、議会代表ら36人が出席。重要事項の▽新市の名称▽事務所の位置▽財産、債務の取り扱い▽議員定数、任期▽合併の期日などを審議した。
 名称については長浜市。議員定数と任期については1市6町の議会で協議。合併の期日は平成22年3月をメドとすることで概ね合意した。事務所の位置は「新庁舎移転改築の場合、地理的な配慮を」(高月)、「利便性の考慮を」(湖北)などのほか、「支所(現町役場)は廃止しないで」(余呉)などの要望が出た。
 財産、債務の取り扱いについては西浅井、木之本から「現在、交付されている原発、山村振興など特定名目基金については地元で使えるようにしてほしい」などの意見が出た。
 また、高月からは「合併協議は形式編入、協議は公平・対等の精神のはずだが、現在の会議の進め方はその姿勢からかい離している。お互いを尊重しあって協議を」との意見が出た。
 一方、長浜市の林多恵子議長は事務事業の調整方針について「『編入合併を』原則として、長浜市の制度を基準に、6町の制度を統一・調整」に修正してほしいと主張。
 結局、これらの協議事項を持ち帰り、再度、各議会で意見をとりまとめることになった。次回は、任意協議会発足に向けて協議する。


2008年03月27日 16:34 |


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