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小学3年、簿記3級合格

県内初、湖北町の西嶋達郎君
 湖北町山本の西嶋達郎君(9)=朝日小3年=がこのほど全国一斉の簿記検定試験3級に合格した。小学生での合格は県内初の快挙。
 達郎君は、彦根翔陽高校で簿記を指導する父親の達人さん(41)の勧めで、昨夏から勉強を始めた。毎週土曜、翔陽高校の簿記部の活動に参加し、部員と机を並べて勉強。「売掛金」「減価率」などの専門用語の理解に苦しみ、昨年11月の試験では0点に泣いたが、今年2月24日の試験に再挑戦し、70点の合格ラインを超えた。
 簿記3級は商業高校の2年生が受験を目指し、合格率は3~4割。先月の試験には全国で高校生や社会人を中心に8万3112人が受験し、合格者は3万1749人。合格率は38・2%だった。
 達人さんは「勉強の習慣がつけばと、冗談で簿記を勧めたのですが、本当に合格するとは思わなかった」と話し、達郎君は「小学6年生か中学で2級に合格したい。将来は、お父さんのように高校の簿記の先生を目指したい」と話している。


2008年03月25日 14:08 |


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