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ことわざで親子の絆

長浜市早崎町に看板20カ所
 長浜市早崎町の要誓寺、青壮年部は町内に「ことわざ」を記した看板を立て、親子のコミュニケーション作りに役立てている。
 門徒たちは若者の寺離れ防止や情操教育のため、研修会や子ども向けの映画会などを開いており、青壮年部の一人、倉橋義廣さんがコミュニケーションの基盤となる言葉に注目。
 「ことわざ」を通して親子の絆を深めてもらおうと、町内20カ所に手作り看板を設置した。
 看板には「ある時の倹約、無い時の辛抱」「悩みを突き抜けて歓びがある」「生まれも大切だが、育ちはさらに大切」などと書かれており、定期的に入れ替えている。
 子どもたちは看板の意味がわからない場合、家族に聞いたり、自分で辞書を引くなどし「ことわざ」が親子のコミュニケーション作りや道徳、国語の勉強に役立っており、倉橋さんは「ことわざで、子ども達に優しい気持ちや他人を思いやる心が芽生えれば」と話している。


2008年03月20日 13:46 |


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