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世界最高峰「豪」に挑戦

長浜北星出身、ラクロスの山田さん
 日本初のプロラクロスプレーヤーで、長浜北星高校出身の山田幸代さん(25)=近江八幡=はラクロスの世界最高峰、オーストラリアリーグに今シーズンから参戦する。
 山田さんは同校バスケット部出身で3年連続ウインターカップ全国大会に出場するなど、輝かしい成績を残した。
 京都産業大でラクロスを始め、関西ユース、日本代表などに選ばれ、05年のワールドカップでは5位に入賞。07年からアメリカのクラブチームにスポット加入し、ハワイトーナメントで優秀選手賞を受賞した。
 山田さんはスポーツマネジメント会社「ライツ」と契約。競技人口が少ないラクロスを普及させようと全国各地で子どもたちに指導をしている。今年からサウスオーストラリアリーグ(STX)の「Wilderness」に所属。プロ野球選手が大リーグに挑戦するのと同じ、オープン戦(3月)、リーグ戦(4~7月)に参加する。
 山田さんの目標はシーズン終了後、行われる地域選抜戦の州代表メンバーに選ばれること。「成功するか、一度チャレンジしたかった。今の自分があるのは北星高校のおかげ。恩師や友人らに感謝。世界に向かってまい進したい」と意気込みを話している。
 【ラクロス】球技の一種。クロスと呼ばれる網の付いたスティックを用いて、直径6㌢、重さ150㌘の硬質ゴム製のボールを奪い合い、相手陣のゴールに入れることで得点を競う。カナダの国技で、男子と女子ではルールが異なり、女子は12人対12人、25分×2の前後半制。ミニスカートにポロシャツというファッショナブルないでたちとは裏腹に、実際のゲームはスピーディーでエキサイティング。


2008年03月14日 13:36 |


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