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虎姫 一般会計30億円、2年連続の減

湖北 小谷小の耐震、改修など35億円
 虎姫町と湖北町は6日、平成20年度当初予算案を発表した。概要は次のとおり。
 【虎姫町】
 一般会計は前年度比1・1%の減、30億0800万円で2年連続の減少。大きなハード事業が2年連続ゼロの緊縮型。
 歳入では個人住民税、固定資産税で大きな伸びが見込めず、町税は全体で5億6200万円(2・3%の減収)。一方、普通交付税は新型交付税や地方再生対策費分の増額を加味し5500万円増の8億9800万円を見込んだ。
 歳出では公債費、扶助費、人件費の義務的経費の割合が高いため、約1億円を圧縮した上、財政調整基金と減債基金の取り崩しで賄った。ちなみに国、金融機関からの借入金(普通会計のみ、平成18年度末)は約40億8600万円。町民1人あたりの借金は71万円になる。
 主な事業は▽通学路街灯設置=150万円▽障害者福祉補助の統一=170万円▽町内一斉水防訓練=58万円▽中学校耐震補強設計=400万円など。
 【湖北町】
 一般会計は前年度比12・7%の増の35億1500万円。小谷小の耐震補強、大規模改修(約3億円)が全体を引き上げた。
 歳入では景気回復や税制改革で町民税収入を4億1200万円(3・5%増)、法人税は5800万円を見込んだ。3億6500万円の財源不足を補うため1億3500万円の臨時財政対策債を発行、基金から2億3000万円を繰り入れた。
 歳出では人員削減で人件費を6800万円圧縮したが、扶養費、公債費などが増え、厳しい状況は変わらず。ちなみに国、金融機関からの借金(普通会計のみ、平成18年度末)は約48億円。町民1人あたりの借金は57万円。主な事業は▽小谷小耐震、リニューアル工事=2億9400万円▽健康づくり大学開講=300万円▽河毛駅券売機導入=620万円▽タウンバス購入=830万円など。


2008年03月06日 13:52 |


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