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自民党再建を訴える

古賀、岸田氏招き、藤井議員の交歓会
 自民党の滋賀2区の藤井勇治衆院議員の「新春の集い」が24日、長浜市の北ビワコホテルグラツィエと彦根プリンスホテルで開かれ、政治、経済界の重鎮をはじめ党支持者や支援者約1400人(長浜600人、彦根800人)が盛大に祝った。
 両会場には、藤井議員が秘書を務めていた自民党の古賀誠・選対委員長と、岸田文雄内閣府特命大臣が来賓として招かれ、地元の市町長、議長、県議会議員らが出席。党中央の重鎮が出席するとあって、県警の指導で会場入り口に金属探知機を設置し、手荷物を検査するなど、万全の警備体制が敷かれた。
 古賀委員長は「藤井さんは長年、永田町で政策秘書として活躍し、人脈は抱負。湖北から33年ぶりに選出された衆院議員として使命をしっかり果たしてもらいたい」とエールを送った。
 昨年、自民党が惨敗した参院選について「単に議席を大きく失っただけでなく、第一党の席を失い、国会運営に支障が出ている。この混乱を一日も早く解消し、安定した政治を実現したい」と訴えた。
 今国会の焦点となっている道路問題では、暫定税率の廃止を掲げる民主党を「口当たりの良いことを言い、まったく無責任。ちゃんとした対案を出してもらいたい。物事を政局にして次の選挙ばかりを考えている。大事な日本をまかせるわけにはいかない」と批判した。
 自民党保守本流で、古賀派と谷垣派に分裂していた「宏池会」が4月にも合流することを紹介し、「自民党を再建し、政権を守ってゆかなければならない」と締めくくった。
 岸田大臣は「藤井議員は宏池会で切磋琢磨している仲で、平成17年の初当選組の中で即戦力としてピカイチの存在」と持ち上げ、藤井議員は「与党の一員として、皆さんから頂いた意見を国政に反映させたい」と挨拶した。


2008年02月25日 08:59 |


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