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「地域経済けん引に期待」

市とマリンフードが誘致協定に調印
 長浜市田村町のサイエンスパークに進出を表明している食品メーカー「マリンフード」(本社・大阪府豊中市、吉村直樹社長)と市の誘致協定調印式が19日、市役所で行われた。
 調印式には同社から吉村社長や役員ら6人が、市側から川島信也市長や林多恵子議長ら5人が出席。吉村社長と川島市長がそれぞれ署名、捺印し、協定書を交わした。
 川島市長が「地域経済のけん引役として活躍に期待しています」とあいさつすると、吉村社長は「120周年という節目に、素晴らしい用地を見つけることができ、心から喜んでいる」と述べた。
 同社は1888年に石けん工場として創業し、1948年からマーガリンの生産を開始。今年で120周年を迎える。大阪府下に2工場を構え、業務用を中心にマーガリン、チーズ、ホットケーキ、ソース、ジャムなどを製造、販売。2007年(12月期)の売上は過去最高の約91億円に上る見込み。
 サイエンスパーク内の最大区画1万1597平方㍍に、2階建て約2500平方㍍の工場を建設。来年2月から操業を開始し、マーガリンやチーズなどに類する新製品の製造、開発、研究を行う。契約は20年の賃貸。
※協定書を手に吉村社長(左)と川島市長(右)


2008年02月20日 16:56 |


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