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安心・安全な遊びの場

米原で「放課後キッズ」3月開始
 米原市は3月から米原小学校で、遊びのきっかけ作りの場「放課後キッズ」を始める。児童に安心安全な遊びの場を提供するもので、地域のサポーターが学校でさまざまな遊びを教える湖北初の試み。
 さきごろ、京大大学院工学研究科の宗本順三教授が行った長浜でのGPS(相手の居場所を地図上で確認できるシステム)小学生放課後行動調査によると、子どもたちは友人との遊びが少なく、屋内、ゲームが多いことがわかった。
 この背景には少子化や核家族化、親の共稼ぎなどで、異年齢の交流が少なく、遊び方を知らない子が増えているとみられている。
 市では共稼ぎの留守家庭を対象に専用施設での「児童クラブ」を設け、共同生活の場を提供していたが、今後は「キッズ」とリンクしながら、すべての子どもたちを対象とした遊びや体験、交流活動を支援する。
 学校の体育館やグラウンド、図書館などを活用し、指導員や地域サポーターがテーマを企画したり、子どもたちが主体となって遊び方を考える。
 送迎は集団下校か保護者で、スクールガードがサポートする。事前登録制で18日から募集開始。参加費は無料。3月は5日と12日の放課後(午後3時15分~同4時半)。4月以降は月2回から週1回程度を計画している。


2008年02月20日 15:56 |


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