一般会計は192億円
米原市、合併4年目で初の増
米原市は平成20年度当初予算案を29日開会の3月議会に提案する。一般会計の総額は192億2000万円で、前年度比13・2%増(22億4000万円)となり、合併後初の増額予算。
特別会計は163億7000万円で2・7%増(4億4000万円)。一般会計と特別会計の合計は355億8000万円(26億7000万円、8・1%増)。
総合計画と財政計画を軸とした予算編成を行い、一般会計は山東・伊吹地域の東部給食センターの建設(12億4600万円)やまちづくり基金の増額などが歳出を大幅に押し上げた。特別会計は医療制度改革に伴い、後期高齢者医療特別会計を創設した。
歳入の32%を占める市税は緩やかな景気回復で住民税や法人税、建物新築などによる固定資産税が伸び、2・7%(1億6000万円)増の61億8000万円。市債発行額は39億3000万円で前年度に比べ186・9%、25億6000万円増えた。
歳出では市内3駅(米原、坂田、近江長岡)と公共施設が集中する春照周辺の整備やホタルによるPR活動、子育て支援策などに重点を置いている。
主な事業は▽シティセールス戦略=600万円▽全幼稚園3歳児保育=2100万円▽まいばら版健康手帳=200万円など。
このほか、継続事業として米原駅自由通路整備(9億3600万円)、駅東部区画整理(21億1200万円)、SILK構想(特別会計・30億4000万円)など。
2008年02月25日 14:13 | パーマリンク
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