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乳酪メーカーが進出

長浜サイエンスパーク、来年操業
 長浜市田村町のサイエンスパークに食品メーカー「マリンフード」(本社・大阪府豊中市、吉村直樹社長)が進出することが分かった。 同社は1888年、石けん工場として創業し、1948年からマーガリンの生産を開始。今年で120周年を迎える。大阪府内に2工場を構え、ホテル、レストラン、カフェなど業務用を中心にマーガリン、チーズ、ホットケーキ、ソース、ジャムなどを製造、販売し、ホテルなどで利用されるパック入りのバターやマーガリンは、ほぼ同社製という。2007年(12月期)の売上は過去最高の約91億円に上る見込み。
 サイエンスパーク内の最大区画1万1597平方㍍に、2階建て約2500平方㍍の工場を建設。来年2月から操業を開始し、マーガリンやチーズなどに類する新製品の製造、開発、研究を行う。契約は20年の賃貸。
 複数の候補地から長浜を選出した理由について、同社は▽地震などの天災に対するリスク管理▽住み良い町ランキングが上位▽中部、関西圏への物流アクセスの良さ―などをあげている。地元雇用については「総人数で15人から40人になる」と話している。
 調印式は2月19日午前11時から市長応接室で。
 サイエンスパークへの企業進出は食品研究会社「星野科学」(京都府宇治市)に次いで2社目。残り4区画について、川島信也市長は「企業と熟度の高い話を進めている」と語っている。


2008年01月30日 13:51 |


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