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さわやかで清潔なまちづくり条例案

「市民への周知徹底を」
審議会が答申、路上喫煙禁止など
 長浜市環境審議会(富岡昌雄会長)はこのほど、ごみのポイ捨てや特定地域での路上喫煙を禁じた「さわやかで清潔なまちづくり条例」案について、市民への周知を徹底させるよう、答申した。
 条例案は旧長浜市の「ポイ捨ておよびふん害の防止に関する条例」の対象を市内全域に広げるのに伴い、内容を見直すもの。ごみ散乱の禁止、特定地域での路上喫煙の防止、ペットのふんの始末のほか、犬の飼い主には、散歩の際に引き綱による管理を義務付ける。「ゴミ屋敷」対策に廃棄物の適正処分を土地所有者に課し、たん・つばの吐き捨て、落書き禁止など生活全般の課題を盛り込んだ。特に、路上喫煙の防止には罰則を設定し、県内初の試みとして注目されている。
 昨年11月、市から諮問を受けた審議会は、条例の趣旨を市民に分かりやすく伝え、特に路上喫煙禁止区域の適用にあたってはキャンペーン活動などで啓発を徹底させるよう、答申した。また、違反者への指導、勧告、命令、罰則に加え、「氏名以外の公表」も行うよう求めた。
 市は2月末に開会する市議会定例会に条例案を提案。7月からの施行を目指している。
 なお、路上喫煙の禁止区域は駅前から黒壁一帯にかけてを指定する方針で、今後、地元の関係者と話し合いを進める。


2008年01月28日 13:27 |


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