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不正の再発防止で対策

湖北農業共済、職員横領事件で
 湖北農業共済(本所・虎姫町)は元参事の横領事件を踏まえ、このほど再発防止策をまとめた。
 対策は▽口座振替の徹底▽共済証券の郵送▽加入申請書の代筆禁止▽地区担当の複数制の導入など。
 寺田昭信組合長は「再発防止に向けて、職員1人1人が姿勢を正し、コンプライアンス(法令、社会的倫理の遵守)の徹底に取り組み、内部けん制機能を強化させ、信頼される農業共済として全力を傾注したい」と話している。
 事件は同組合の元参事が組合員から集金した共済の掛け金180万円を着服し、遊興費に充てていた。元参事は長浜署に業務上横領罪で逮捕、起訴され、取り調べに対し約3000万円を横領した、と自供している。
 なお、同組合は9月27日付けで参事を懲戒免職処分にしている。


2007年12月19日 13:38 |


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