猟銃事件で対策会議
県警が19日、長浜署管内には220丁
長崎県佐世保市での銃乱射事件を受け、滋賀県警は19日、草津市で県内12署の担当者を集めて緊急対策会議を開き、猟銃の所持や申請者の取り扱いなどについて協議する。
県警によると、県内では1388人が、散弾銃、ライフル、空気銃合わせて3212丁を所持。
毎年4月、各署で一斉検査を行い、銃と許可証の確認や、弾の保管状況の聞き取り調査などを行っているが、佐世保市での乱射事件を受け、県警では一斉検査を前倒しして、1月中旬から始める予定。
長浜署管内では88人が銃の所持許可を持ち、散弾銃146、ライフル56、空気銃18丁を所持。主に狩猟用で害獣駆除などに用いている。同署生活安全課によると、所持者に対する苦情や相談は寄せられていないという。
県内では今年、高島市内の古物商がインターネットのオークションで散弾銃を売ったとして、売買に関係した2人が逮捕されたほか、学習船「うみのこ」の近くでカワウ駆除のために散弾銃が使用され、甲板で散弾粒が発見される事件が発生している。
2007年12月18日 14:13 | パーマリンク
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