地域づくり、住民の手で
公民館単位で協議会、相次ぎ発足
住民自らが地域の抱える課題に取り組む組織「地域づくり協議会」の発足が長浜市内で相次いでいる。
少子高齢化、コミュニティの希薄化などで多様化する地域課題を、行政だけに頼るのではなく、地域住民が積極的に関わって解決しようと、市が公民館単位での協議会設立を呼びかけている。
今年3月、田根地区で市内第1号となる協議会が発足し、今月は南郷里(1日)、西黒田(13日)、びわ(16日)で発足。
南郷里協議会は連合自治会長の米原稔さんを会長に選出し、▽専門部会の立ち上げ▽聞き込み、アンケートによる地域課題の把握▽講演会の開催―などを計画している。
西黒田協議会は、1998年に組織された住民組織「西黒田ふるさと振興会議」を改編し、会長に西黒田連合自治会長の西川満さんを選出。ワークショップによる地域課題の掘り起こし、啓発紙の発行に取り組むことを決めた。
びわ協議会は16日午後7時からびわ公民館で設立総会を開き、役員や今年度事業を決める。
2007年12月15日 14:01 | パーマリンク
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