大地震、被災者を救助
1700人参加し、防災訓練
長浜市は21日、浅井中学校グラウンドで大地震を想定した防災訓練を行い、約1700人が参加した。
高島市を震源とする大地震が発生し、家屋の倒壊や火災が発生したと想定。湖北地域消防本部、長浜署、陸上自衛隊、県防災航空隊のほか、電気、ガス、水道、病院機関の関係者が、倒壊家屋や土砂に埋まった車両からの救出活動、建物火災の消火、給水、炊き出し、ライフラインの復旧作業などに取り組んだ。
車両からの救出作業では、目撃者の通報を受けたレスキュー隊員らが土を掘り起こして車体を発見。車の屋根を工具で切断するなどして、中にいた運転手を救出した。地元自治会からの参加者はレスキュー隊員の手際の良さに感心しながらも、自らもバケツリレーなどで汗を流していた。
2007年10月22日 13:24 | パーマリンク
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