利き酒師セーラさん講演
日本の伝統文化を存続「率直垂範」
長浜商議所青年部(中川康二会長)は24日午後3時半から長浜ロイヤルホテルで講演会を開く。
外国人で数少ない「造り酒屋取締役」「利き酒師」の肩書を持ち、日本の伝統文化の存続に取り組むセーラ・マリ・カミングスさんが「率直垂範~自ら波になる」をテーマに話す。
1968年、アメリカ・ペンシルバニア生まれ。関西の大学に留学後、「古いものを大切にする日本がステキ」と長野五輪を契機に再来日。紹介された蔵元で「昔の知恵を生かす暮らし」に魅了され、桝一市村酒造場(長野)の再興に取り組む。
飛び抜けた発想と行動力で「国際北斎会議」を町へ招致したほか、世界一流の建築家を巻き込み、酒蔵をレストランに改造。大杜氏(とじ)を説得し、廃れた木桶(おけ)仕込みの酒を復活させたことなどが評価され、2002年「日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー」大賞を受賞している。
参加費1000円。申し込みは22日までに同商議所へ。
2007年02月17日 17:01 | パーマリンク
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