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最下位脱出の最終戦!ピンチ

遠征用ワゴン車貸して 電動車いすサッカーチーム
 長浜養護学校のOBらでつくる電動車いすサッカーチーム「FCリュートスター滋賀」が兵庫県西宮市で行われる20日の関西リーグ2部最終戦へ遠征するためのワゴン車が確保できず、支援を求めている。
 電動車いすサッカーは体育館のバスケットボールコートを使用し、1チーム4人の選手が電動車いすに乗ってプレー。自在に動き回ったり旋回しながら、車いす先端に取り付けた専用のバンパーや電動車いすの側面を使って、直径50㌢の大きなサッカーボールをキックし、ゴールする。
 重度の身体障害者でも、電動車いすの操作さえできれば、プレーを楽しめる数少ないスポーツ。2006年7月現在、日本電動車いすサッカー協会に全国で36チームが登録。リュートスターは県内唯一のチーム。
 同チームは長浜養護学校に通っていた美濃部裕道さん(木之本)らが05年に結成。翌年から関西リーグ2部に参戦している。
 これまで遠征は木之本町社協や共同作業所のワゴン車を借りていたが、今回は土曜日の試合のため業務と重なってしまった。
 電車での遠征も考えたが、選手は木之本、長浜、彦根など県内に点在。電動車いすは重量が100㌔以上あり、移動が大変。渡辺孝宏監督は「最下位を脱出できる大事な試合。シーズン最終戦でもあり、何とか試合に出たい」と話している。
 希望するのはリフト付きのワゴン車2台。問い合わせは甲良養護学校・渡辺教諭TEL0749(38)4880へ(午後3時以降)。


2007年01月11日 13:42 |


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